岐阜市加納神明町にあります。
慢性肩こり、腰痛に特化した女性専門
”整体院きい”の岩田です。
☆本日のテーマ☆
「現代を健康に過ごすための秘訣☆」
こんなお悩みありませんか???
☑なんだか頭がボーっとして集中力に欠ける
☑薬を飲むほどでもないけど頭痛がする
☑6時間くらい寝てるけど、イマイチ熟睡できていない気がする
☑このダルさは暑いから?寒いから?理由が分からない
☑めまいがすることがある
健康を維持するのに、整体院へ定期的に通いメンテナンスをすることも大事ですが、
一番大事なのは生活習慣です。
上記のような症状でお悩みの方は、もしかすると日々の疲労やストレスからだけでなく、電磁波の影響も原因の一つかもしれません。
そうです!
今回のテーマは電磁波についてとともに、
目に見えない、形なきものの存在にどれだけ意識を向けられるか?
が、現代を健康に過ごす秘訣です。
目に見えない有害なものは、食品添加物であったり、大気汚染(PM2,5)だったり様々ですが、
今回は電磁波を出している
携帯電話(スマートフォン)との上手な付き合い方
をお伝えできればと思います。
現在、国民の85%以上が携帯電話を所持しています。
まず、電磁波の影響の何が怖いかというと、目に見えないから気づきにくいことと、
(人によってはビリビリ感じる方もいるようですが)
身体への影響は今すぐでなく、数年後、数十年後に起こるかもしれない、ジワジワくるものだからです。
私の友人で眠りが浅いことを自覚している子がいます。
その子はいつも寝るときに枕元にスマートフォンを置いて寝ているそうです。
アラーム機能を活用しているのと、寝る直前まで操作をしているからです。
友人はある日、直感的にスマーフォンを自身から離して寝てみようと思ったそうです。
そしたら、なんとその日とても熟睡できたとか。
私もその話を聞いてからは、1.5メートル以上離したところに置いて寝るように心がけています。
もちろん、ポケットWi-Fiなどの機器もです。
では、もう少し具体的に、電磁波が強くでている危険なときと気を付けると良いこと等を箇条書きします。
×ズボンのポケットや胸ポケットに入れない。
(どうしてもポケットに入れる場合はスマーフォンの場合、画面側を体側に向けて入れると多少良い)
×電話をかけるとき「プルルルル〜♪」の時、特に電磁波が強い。
(電磁波は特に脳への影響が怖いので、耳に近づけるのは通話状態になってからが好ましい)
×電波が悪いところでは、特に電磁波が強くなる。
(電波が悪いところに限らず、カバンに入れて持ち歩くと良い)
×お子さんは特に電磁波を体に通しやすい
(長時間、ケータイゲームなどをさせないように注意する)
電磁波はどのくらい浴びたら危険なのか科学的には立証されていないそうですが、
カナダ政府は電磁波がガンを引き起こす危険性があると発表しており、
海外では通話をするときも耳に直接当てる人は少なく、ハンズフリーやイヤホンマイクを使用する人が多いそうです。
日本ではスマーフォンの電磁波の危険性はあまり報道されていないのが現状です。
その他にも、電磁波が脳の大脳辺縁系という部分に影響を及ぼすと、自律神経を乱したりホルモンバランスが悪くなりやすいとも言われています。
今回このブログを見ているあなたもほんの少しでもいいので、電磁波の存在と危険性を知り、少しでも体から離すことを心がけてみてください。
この事実を知り、少し気を付けるだけで長い目でみたら大きな違いとなるはずです。
携帯電話のおかげでとても生活が便利になっています。
私もありがたい限りだと日々感じています。
何事も、長所と短所は共存している!!
上手に付き合っていくことが、現代を健康に過ごす秘訣です。
今日はこのへんで☆
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました☆
今月中まで
先着6名様限定割引 →
残り2名様
Copyright 整体院 きい All Rights Reserved.